2025/09/08 15:41

ある日の ティータイム♡
あさひかわ北彩都ガーデンで あぴーる元気ティーとクッキー
元気ティーは 元気がでるパワーの「赤」いハーブティー
ハーブの天然色は 不思議なパワーをもっています
暑い暑い夏が、徐々に終わりを迎えますね
北海道は、8月下旬からすでに 朝晩は涼しかったので(私の感覚)
それほど、寝苦しい日は続かなかった気がしますが、
翌朝に 疲れを残さないためには やはり睡眠の質は重要です
睡眠は、お昼の活動が関係するので、
どのように過ごすのか、何を食べるかも大切です
イレブンジズ(Elevenses)って、知ってますか
お昼の11時頃にブレイク(休憩)するティータイムの時間です。
朝のひと仕事を終えてほっと一息つくときの気分転換・リフレッシュのティータイムとして
イギリスで、18世紀の産業革命以降、定着したといわれる習慣です。
英国の労働者階級は、労働の厳しさや急激な社会の近代化に大きなストレスを感じるようになり、
午前中の仕事の合間にティーブレイクをとるようになり、ストレスや労働の疲れを癒す役割を持つよう
なったそうですよ♪
イギリスの紅茶のイメージが嗜好品から、ちょっと身近になったイメージですね
休日の日はご自宅で一人でも♪
学校や職場でも、大切にしたいティータイムの文化ですね。
日本でも、間食をするのであれば、
午前中は脂肪の吸収に関わる時計遺伝子の発現量が最も小さくなっている為、
午前10時のおやつがお勧めと言われていて
乳製品や大豆製品、あるいはケーキなどの脂質が多めの間食でも大丈夫だそうです
体内時計のメカニズムを解き明かす、時間栄養学の第一人者、理工学術院の柴田重信教授は、朝食、夕食を時間栄養学に沿って、適切に摂れば、13時頃までは、好きな物を食べて良いとまで言ってます。
嬉しい!!
ティーブレイクはたった15分でも価値が体験できそうです。
行動を起こして、健やかな毎日、
心に癒しを手に入れましょう♪
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